GLOSSARY

マーケティング用語集

マケマケが提唱する独自の理論から、一般的なマーケティング用語まで。
表面的な意味だけでなく「事業成長においてどう捉えるべきか」という本質的な視点を含めて解説します。

マケマケ独自理論・概念

売上構造(うりあげこうぞう)

マケマケが提唱する、事業の売上を安定的に生み出すための基盤。具体的には「市場定義」「戦略設計」「価値表現」「顧客導線」という4つのレイヤーの連動設計を指す。どれか1つでも断絶していると、LP改修や広告運用などの単発施策は効果を発揮しない。

年商1億の壁 / 10億の壁

企業が成長過程で必ず直面する停滞期。1億の壁は「社長のトップセールスや属人的な営業」の限界地点。10億の壁は「既存の単一チャネルや単一商材」の限界地点を指す。この壁を越えるためには、気合や努力ではなく、マーケティングを「構造化」し、再現性を持たせることが必須となる。

成果連動型支援(せいかれんどうがたしえん)

「稼働時間」や「納品物」に対してではなく、クライアントの「売上や利益、リード獲得数」などの明確な成果指標に連動して報酬が決定する支援モデル。マケマケでは、一定の条件(データ開示や意思決定スピードなど)を満たした企業にのみ、このモデルを提供している。

一般マーケティング用語

CPA Cost Per Action (顧客獲得単価)

1件のコンバージョン(資料請求や問い合わせなど)を獲得するためにかかった費用のこと。CPAは単に「低ければ良い」というものではなく、LTV(顧客生涯価値)や粗利とのバランスで適正値を判断すべきである。CPAが高騰する原因の多くは、広告運用の調整不足ではなく、前段の「市場定義」のズレにある。

CVR Conversion Rate (顧客転換率)

Webサイトを訪れたユーザーのうち、実際にコンバージョン(目標行動)に至った割合。CVRの低下は、LP(ランディングページ)のデザインの古さよりも、「広告で謳っている約束」と「LPで提供している情報」の文脈が断絶していること(=導線の断絶)に起因することが多い。

LTV Life Time Value (顧客生涯価値)

ある顧客が、取引を開始してから終了するまでの期間に、企業にもたらす利益の総額。BtoBのサブスクリプション(SaaS)モデル等において最も重要視される指標の1つ。LTVが高い事業ほど、新規獲得(CPA)にかけられる許容コストが上がり、競合に対して優位にマーケティングを展開できる。

ペイン Pain (痛み・悩み)

顧客が抱えている「今すぐ解決したい強烈な課題」のこと。「あったらいいな(Gain)」という欲求よりも、「これがないと困る(Pain)」という課題にフォーカスして市場を定義する方が、BtoBマーケティングにおいては圧倒的に成約率が高くなる。

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